都心で働くか地方で働くか 職場を変えるのはリスクがつきもの

人件費のギャップ

私の本来の地元は沖縄なんですが、ここ10数年で本州の方が非常に多くなってきたような気がします。単純に長らく頑張ってきたお父さんお母さん方が、地方ののんびりした所で余生を過ごそう、的な感じの方もいらっしゃるんですけど、それより多いのが単純に沖縄にべた惚れしてこっちに引っ越してきた、のような方ですね。その為にわざわざ沖縄にある企業に転職したり再就職先に沖縄を選んだりするんです。

実際にそういう方にも何名かお会いしてますし、それ自体が悪いわけではありません。しかしちょっと思うのが、収入の面は大丈夫なのかな?という所です。そうやってその土地に惚れ込んで引っ越してくる方ってのは基本的に収入云々というのは度外視しているように思えるんですけど、地方と都市部ってのは当然、収入にも大きな格差があるわけです。言いたくはありませんが、沖縄の人件費の低さたるやちょっとシャレにならないんですよね。時給に換算すると、下手したら正規の仕事よりも都市部の深夜のコンビニ勤務の方が高かったりしますので。都市部での収入に慣れた方が、地方での収入の低さに耐え切れるものなんですかね?当然、ある程度は覚悟しているとは思いますけど、現実はしんどいのではないかと思います。物価はともかく、住居費は安い所は安いですからそれでバランス取っているのかもしれませんね。もっとも、私が心配することでもないのかもしれませんが。好きでそういう生活に身を投じたわけですから。しかし心配なのは、それで私の地元のイメージを悪くして都市部に戻ったりしないかな、ということぐらいです。これもまた不要な心配なのかもしれませんけどね。

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